いの町議会 2017-12-12 12月12日-03号
また、保育園も、既に本川へき地保育園、吾北保育園、枝川保育園は改築工事が完了しており、現在は神谷保育園の改修工事が11月に着手され、着々と子どもたちの安心・安全の教育施設の充実が図られています。また、これに伴い、小・中学校同様に、エアコンの設置も進んでおります。
また、保育園も、既に本川へき地保育園、吾北保育園、枝川保育園は改築工事が完了しており、現在は神谷保育園の改修工事が11月に着手され、着々と子どもたちの安心・安全の教育施設の充実が図られています。また、これに伴い、小・中学校同様に、エアコンの設置も進んでおります。
るる議員のほうからは高知市といの町の、いわゆる保育者の受け入れについて議論のお話がございましたが、それは従前次長がお答えしてたように、高知市のほうでは高知市の住民の保育の枠を確保したいと、翻っていの町では、当然、いの町もいのの住民の保育を優先的に考えるわけですが、説明したとおり、吾北保育園でその枠があるといったことで、その利用に供したいという意味で、今回議案として上げたわけです。
伊野地区の保育園の対応と吾北保育園の対応を見ておりますと、吾北保育園の対応のほうがより住民に寄り添い、臨機応変といいますか、住民のニーズに寄り添った保育園運営を旧吾北村の時代から行われてきており、合併後もそういったよき伝統といいますか、住民に寄り添った行政がなされているのではなかろうかと考えますが、どうでしょうか。
なお、ご質問の中に吾北地区についてのご質問もございましたが、吾北保育園においてはゼロ歳児の受け入れを行っております。また、保育園、小・中学校としても魅力ある園・学校づくりに取り組む必要があります。神谷保育園では少人数ならではの保育の中で、保育士がじっくりと寄り添って幼児期での知育学習が行われています。
それから、天神は定数90人に対して83名、それから川内保育園は60名に対して22名、八田が70名に対して13名、それから、神谷保育園45名に対して8名、それから吾北保育園は30名に対して25名の、3月初旬の申し込みだとお聞きしています。 枝川の保育園についてですが、枝川保育園は定数120名、今140名ですか、この資料は古いのかな。
公立保育園では、枝川保育園が2名、八田保育園で49名、川内保育園で36名、天神保育園で7名、神谷保育園で35名、吾北保育園で4名、私立で伊野保育園が今定員いっぱいですので受け入れはできません。あいの保育園は17名です。 以上でございます。 ○議長(井上敏雄君) ほかに質疑はありませんか。4番、片岡聖盛君。
一方、7つの保育園におきましては、本川へき地保育園、吾北保育園、枝川保育園には、全館設置が完了しています。神谷、川内、八田、天神保育園につきましては、3歳までの各保育室にエアコンが設置されております。これらの園では、梅雨時期や夏場、冬場は、全園児がエアコンの設置しています保育室で昼寝や活動などを行うようにしております。
枝川保育園が、24年度と比べて3名減、八田保育園が2名増、川内保育園が10名減、天神保育園が9名減、神谷保育園が1名増、吾北保育園が6名減、本川へき地保育園が1名増、合計24名の減でございます。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) それでは、次に行きます。 議案第29号の質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。
次に、吾北保育園、幼稚園、小学校の防災について、災害発生時の園児、児童の安全対策についてお伺いいたします。 あのときからはや1年9カ月が過ぎました。平成23年3月11日、東日本大震災が発生をいたしました。テレビの映像は、自然の猛威に対して人力のいかに微々たるものであるかが生々しく映し出されておりました。
吾北のほうでは吾北保育園の改築とかあって、それでいろいろできてからいろんな課題が指摘をされた点がありますが、この枝川の保育園については、そういった反省点も踏まえて設計また建築していくというようなお話だったんですけれども、まず窓、子どもたちの避難路の確保等についての窓がどのあたりに設置されているのかというのが、参考資料の5、6も含めて参考資料の4を見ながら窓がここここに設置されているということを説明をお
ア、吾北幼稚園と吾北保育園について、来年4月からというのが1月からとなり、いろいろなことが急ピッチで進められていると思いますが、1月からの運営についてお尋ねをします。吾北の幼稚園、保育園おのおの具体にどのように運営しようとしているのか、子どもたちの動線並びに職員の方の動線を示しながらの説明を求めます。
次に、吾北保育園新築及び吾北幼稚園改築工事についてでございます。 吾北保育園と吾北幼稚園において保育の一体化、また園児の安全と安心な園づくりを目的とし、新保育園は小川西津賀才の幼稚園に併設し、平成23年6月より鉄骨づくり平家建て、建築面積385.70平方メートルの新築、また幼稚園も既存部分198.99平方メートルの改修をしておりまして、工事完成予定日は12月12日となっております。
したがって、議案第56号平成23年度吾北保育園新築及び吾北幼稚園改築工事(建築主体)の請負契約の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。 議案第57号の討論を行います。討論はありませんか。 〔「討論なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 討論なしと認めます。これで議案第57号の討論を終わります。 これから議案第57号を採決します。 お諮りします。
ア、平成23年度吾北保育園新築及び吾北幼稚園改築工事についてお尋ねをいたします。 吾北保育園の現在の面積は198.99平方メートル、児童福祉施設設置最低基準を満たしているということでした。手狭であるので、その面積を広げるということで、面積を約2倍、383.98平方メートルとして新築するという合同審査、質疑での答弁でしたが、将来的に入園する子どもの数もふえる傾向にはないという説明でした、答弁でした。
52号 平成22年度いの町一般会計補正予算(第6号)の専決処分の報告及び承認 に関する議案 議案第53号 平成22年度いの町老人保健特別会計補正予算(第2号)の専決処分の報告 及び承認に関する議案 議案第54号 いの町税条例の一部を改正する条例議案 議案第55号 平成23年度いの町一般会計補正予算(第1号)議定に関する議案 議案第56号 平成23年度吾北保育園新築及
本年4月1日より吾北地区の3幼稚園と3小学校があきの施設となりまして、来年は吾北保育園が、これが小川に移設するということで、計21カ所の施設があきというふうになる予定でございます。 この学校施設というのは、地域で一番の交通の便もよく、日当たりがよくて安全な場所に立地をされておるわけでございます。
振興計画、実施計画第6号では、保育園新築設計管理として7,290万円、それプラスの幼稚園改築設計管理で1,040万円、合計8,330万円だったんですけれども、それが当初予算書では、吾北保育園・幼稚園建築費設計管理委託として407万8,000円、工事請負費として1億円、合計1億407万8,000円が上がっておりました。
それと、同じく83ページの中の6吾北保育園・幼稚園建築費で工事請負費が1億円上がっておりましたけれども、この幼稚園の改修はこの予算に、どこにありますか。幼稚園の改修は23年度はないですか、お尋ねします。
教育費では、児童の安全・安心な教育環境の整備を進めるため、神谷小学校特別教室改築工事、枝川小学校特別教室耐震補強工事、吾北保育園新築及び吾北幼稚園改築工事、本川中学校寄宿舎棟及び食堂棟耐震補強工事等、南海地震対策経費を計上いたしました。 また、町史編さん事業として、旧3町村史編さんの後の歴史的事象の資料収集、調査を行い、後世へ記録を残し伝えていくように努めてまいります。